ACT

 <出演>

ホールステージ

DAIKOKU STAGE

EBISU STAGE

My Vitriol(from LONDON)/Analogfish/fresh!/HINTO/高井息吹×石若駿(Dr)/henrytennis/キツネの嫁入り/cruyff in the bedroom/おおくぼけいと建築/MUSIC FROM THE MARS/東郷清丸(Band Set)

BENTEN STAGE ホワイエステージ(弾き語り)

小林愛/Ryo Hamamoto/日本松ひとみ/野坂ひかり/武田理沙/鎌野愛

My Vitriol

(fromLondon)

イギリスのオルタナティヴ・ロックバンド。1999年にロンドンで結成。2001年3月にリリースされた1stアルバム『ファインラインズ』はプレスから絶賛を持って迎えられ、バンドは鮮烈なデビューを果たした。このアルバムとバンドは00年代以降に続々とデビューしたシューゲイザーバンド群である、いわゆるニューゲイザームーブメントの先駆者的存在として位置付けられている(ただしフロントマンのソム・ワードナーは、自身のバンドがシューゲイザーであるという意見については否定的である)[1]。

デビューアルバム発表の翌年に活動休止するが、3年後の2005年に活動を再開。2009年10月には、サマーソニック2001以来となる8年振りの来日公演を行った。2015年に14年振りとなるセカンドアルバムを発売予定。

2013-2016年クラウドファンディングサイトPLEDGE MUSIC での未発表音源セッションを有料会員向けに随時公開。(これらの一部の楽曲はYouTubeでPVも作られ公開されている。)2016年これらの楽曲を全て収録したEPアルバム"Sercret Sessions"がついに完成。日本のファンに向けても発送された。現在PLEDGE MUSIC よりダウンロード版、ディスク版の購入が可能。



https://fresh-pr.com/

結成2004年、downyのドラマー秋山タカヒコ、ベース仲俣和宏を中心に 結成。

ギターにHINTO、killing Boy、元スパルタローカルズの伊東真一、
MUSIC FROM THE MARSの藤井友信、サックスにJAZZ畑の中村浩Quartetの
中村浩をメンバーに迎え、月1本から2本の都内のライブで活動中。ヨーロッパ、
福岡でのツアーも経験。月1本から2本の都内のライブで活動中。ヨーロッパでの
ツアーも経験。轟音かつ一発ですべての音を包み込み攻撃するようなサウンドは
他に見当たらない。そして、ライブはエグくてどこかユーモラス。ジャズ、ロック、ファンク、クロスオーバーさせたサウンドは昨今のインストバンドとは一線を
画す存在。2012/11/7に結成8年目にしてはじめての全国リリース盤
「What Are You Doing In This Confusion」をリリース。
全国のCD店で売切れ続出し、OTOTOYのダウンロードランキングでは2位を獲得。11/10第一弾レコ発では、共演はWRENCH(O.P.に虚弱。)第二弾レコ発ではunkie、(O.P.にO'VALENCIA!)沖縄からdownyのvo.青木ロビンが来て「ナンジャの空」とdownyの曲を一夜だけ再現。
2013/11/20 に2ページのジャケットを追加した新装盤をリリース。 



HINTO

2010年 SPARTA LOCALSを解散した安部コウセイと伊東真一を中心に結成。

2012年6月27日に1stフルアルバム「She See Sea」をリリース。
2012年12月30日の渋谷CLUB QUATTROのライブを最後にレギュラーサポートベーシストの林束紗が腱鞘炎治療の為卒業。
2013年1月に安部コウセイの実弟で元SPARTA LOCALSの安部光広を迎え現体制となった。
2017年に自主レーベル cat fish labelを設立し、同年10月に1st EP「LAST NIGHT」をリリースした。

現在は2016年12月に再結成をした、SPARTA LOCALSと並行して活動中。



高井息吹×石若駿(Dr)

https://www.takaiibuki.com/


henrytennis

https://henrytennis.com/

管楽器を中心にしたインストジャズロックを志向。

2003年結成。
2006年1stアルバム『eight rare cases』、2009年2ndアルバム『R.U.R.』を共にCINRA RECORDSから発表。
多くの媒体から取り上げられ評判を得る。
国内野外イベントや、国内ツアーをはじめ、アメリカツアーなど幅広く活動。
TSUTAYA O-nestで都市型フェス『みんなの戦艦2016』を、渋谷WWWで『グランドスラム2018』を主催、成功させた。
2019年4月に3rdアルバム『Freaking Happy』をNatural Hi-Tech Recordsからリリース。


MUSIC FROM THE MARS

97年結成。トリオ編成でスタート。現在6人編成。プログレッシブな展開、複雑なコード進行を多用しつつも卓越したメロディセンスで、それを感じさせないポップミュージックとして昇華された音楽をパンクスピリッツ溢れる演奏で各地でライブを重ね好評を博す。情熱的、抒情的なボーカルラインを支える構築美溢れる緻密で大胆なアレンジ、各楽器の機知に富んだインタープレイの応酬。音的好奇心をくすぐる独創的スタイルが更に進化され強化されている。
数枚のオムニバス参加を経て04年に mona records よりミニ・アルバム「music from the mars」を発表。ロックで歌ものでアーバンでプログレで踊れて熱い独創的スタイルが各方面で話題となる。 翌年10月には Harpy、d.v.d、トクマルシューゴバンドなどで活躍するドラマー itoken 氏の録音によるフル・アルバム「summery」を同じく mona records より発売。 07年に NATSUMEN AxSxE プロデュースによるミニ・アルバム「Living in the ZOO」を Perfect Music より発表。
2016年5月には待望の New Album "After Midnight" を発表。前作同様エンジニアとミックスに AxSxE 氏を迎え、キティ伊豆スタジオにて録音。マスタリングは、Jack White、U2、Rolling Stones、Stornoway 等を手掛けた Pete Maher (U.K.) が担当。結成19年目にして過去最高傑作を叩きだし話題となった。雑誌MUSICAではSuchmos Vo.ヨンスが年間ベストCDに に「After Midnght」を選出され話題に。2018年04月18日には20周年を記念して、7 inch Vinyl Single "WHO CARES?"を発売。


キツネの嫁入り

マドナシ、秋窪尚代、鍵澤学、西崎毅、猿田健一、佐藤香、北村信二
2006年より活動開始。純粋に自分達の音楽を追求するために日々の時間を削る事をいとわない人と、それを昇華し、なるべく多くの人に聞いてもらいたいと思うメンバーにより構成された音楽集団。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」。2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、2016年に活動10周年を記念して会場限定シングルをリリース。2017年9月、前作から4年ぶり、待望の4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」をP-VINE RECORDSよりリリース。プログレ・ジャズ・ロック・フォーク・パンク、ごちゃ混ぜになった音塊は、変拍子を基軸に、文字通りジャンルを超え幾層にもなって複雑な世界を構築する。その上に朗々と置かれる言葉の数々は、毎日のふとした瞬間に、突き刺さる、気づかされる歌。その音楽性に加え、主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスなどで、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し"独自"な活動を続けている。2018年、新たに新メンバービブラフォン奏者「佐藤香」を迎え、音像に厚みを加え更に新世界へ。秋窪尚代の一時ライブ休みと、バイオリン奏者イガキアキコのサポートによる布陣をへて、Sax北村信二を加えた現体制は、破壊力と深みを増し、過去曲のリアレンジに加えて新曲を生み出し続け、最新型キツネの嫁入りを更新中


cruyff in the bedroom

https://www.onlyfeedback.net/cruyff/

1998年、日本が初出場したフランスワールドカップイヤーに結成。
US,UK,EUROのメディアから[Japanese King Of Shoegazer]と称されシューゲイザーというジャンルにおいて日本だけでなく世界を代表するバンドの一つである。
5枚のオリジナルアルバム、一枚の編集盤、数枚のミニアルバムとEP、そしてライブDVDを二枚発表。それ以外にも世界中のコンピレーションアルバムに多々参加している。
2011 年に発表された東日本大震災復興支援チャリティアルバム[The Light Shines In to Your Dream]にシューゲイズレジェンド[my bloody valentine][chapterhouse]、日本からは[coaltar of the deepers][dip][Lemon's Chair]と共に参加。
米国のRingo Deathstarr,The Pains Of Being Pure At Heart,astrobriteなどとも親交深く彼らの来日公演では毎回のように共演指名されている。
独特のギターサウンドが象徴的なシューゲイザーというジャンル、専門誌[Guitar Magazine]ではハタユウスケ。サンノヘシゲカズの両名の使用機材とインタビューがカラー3ページで特集。
4thアルバム[ukiyogunjou]レコ発ツアーは全国6カ所にて開催、ファイナルとなった2010/11/11 渋谷クラブクアトロにてワンマンライブを開催。超満員のフロアの中独特で圧巻の轟音世界を披露(DVD化済み)。
震災直後の2011/3/20下北沢CLUB Queにて節電対策でもあるLED照明を使用したワンマン公演を開催(無料配布DVD化済み)。11周年記念DVD発表を記念した初ワンマンツアー。*3/18に予定されていた仙台公演は震災のため中止、後に代替公演実施。
2011/8/19、2010年のクアトロ公演を収録したDVD[ukiyogunjou film]発売を記念して渋谷クラブクアトロにて二度目のワンマン公演開催。
2012年1、2月、ライブDVD無料配布ワンマンツアー[moongaze tour 2012]を全国6カ所で開催。ツアーファイナルとなった高円寺HIGH公演は5thアルバム[hacanatzkina]の初回特典としてDVD化。


おおくぼけいと建築